GP1058、1022 シリアル送信プログラム 



さて、GP1058ですが、秋月電子通商で発売中の漢字ROM内蔵・・・(以下省略)蛍光表示管です。
操作方法がめんどくさいので自動変換プログラム+送信プログラムを作成してみました。

・2006/08/06 GP1022ベータを追加しました
・2006/11/08 GP1058 Ver3.61β を追加しました (約100KB)
          GP1022 Ver3.61β を追加しました (約100KB)
          GP1058 Ver4.00β を追加しました (約30KB)
          GP1022 Ver4.00β を追加しました (約30KB)
・2006/11/11 GP1058 Ver3.91β を追加しました (約92KB)
          GP1022 Ver3.91β を追加しました (約92KB)
          GP1058 Ver4.00β を削除しました (約30KB)
          GP1022 Ver4.00β を削除しました (約30KB)
・2007/03/08 GP1058 Ver3.95β を追加しました (約92KB)
          GP1022 Ver3.95β を追加しました (約92KB)

よければご参考までにとUPさせていただきました。

とりあえず自分の環境ではUSB→RS232C変換ケーブルを使っての作動を確認しました。


↓Ver3.91β



※たまに正常終了しない場合があります。 このソフトを終了後、原因不明の負荷がかかる場合があるのでそのような時は
 タスクマネージャーを起動しプロセス(project1.exe)を強制終了させてください

※全てβバージョンです

・ダウンロード ZIPファイル (GP1058A02 Ver3.95.zip)

・ダウンロード ZIPファイル (GP1022A09 Ver3.95.zip)

結線図


(電源の接続も忘れずに・・・)

GP1022A09はGP1058A02のコマンドフレームの25Hを264*24用の29Hに変更をかけただけです。
GP1022A09の方は実物が無く、実験ができないので感想を送ってもらえると幸いです。(なのでベータです)
GP1022A09の動作報告を多数いただきました、ありがとうございます。

説明はHelp.htmを参照してください

開発環境は
・CeleronD 320(2.4GHz)
・768MB Memory
・WindowsXP SP2
です。

確認環境は
Windows Vista 5.0
Windows XP Pro
Windows 2000
Windows 98SE
です。

注意として
・PCIシリアル等では確認を取っておりません。
・VB6での作成です。
・変換時にCPUに100%の負担がかかります。
・文字数が多いほど時間がかかり「応答なし」になりますが待てば必ず変換します



・最後に
ブログ読者様のご意見によりこのページを立ち上げさせていただきました。
ご参考にいただき、ありがとうございますm(_ _)m